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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

○福田(昭)委員 それでは第三点ですけれども、ビニールハウス内のイチゴ、ニラ、花等被害に対する助成がないのかどうかということであります。  資料の五の一と二をごらんいただきたいと思いますが、ここはシンビジウム農家であります。五の一の方は、残念ながら、この脇にもう一棟ビニールハウスがありましたが、これが流れてしまいました。この農家も四年前にもやられました。

福田昭夫

2018-11-15 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

愛知県は物づくりの県と言われておりますが、もちろん自動車、また航空産業等製造業もございますけれども、一方で、愛知県は、野菜や花卉、お花等を含めて大変農業分野も盛んでございます。私も委員の一人として、地元農業、また林業、水産業を営まれている皆さんとしっかりとコミュニケーションを図りながら、この委員会で活動させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  

里見隆治

2015-04-15 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

三兆円、五兆円ということを目指していくということになりますと、いわゆる新大陸型のアメリカとかブラジルというような、大豆、トウモロコシ、小麦等の、コモディティー的にたくさんつくって、大変安い値段で輸出するということではなくて、オランダやフランスイタリアといったような、付加価値の高い加工品、集約的な花等をやっているもの、フランスイタリアは、さらに加工したものをブランド化するということで付加価値をつけている

林芳正

2012-05-18 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

それから、そうしたことで身元がわかり、また、そうしたいろいろな宗派等も判明した場合におきまして、そうしたことに基づきまして、御遺族の方々に対しましても適切な対応をするということで、いずれにしましても、御遺体の取り扱いにつきましては、そうした警察職員の姿勢、態度、またいろいろな、死体を収容するひつぎ等々につきましても、あるいはお供えするお花等につきましても、きめ細かく対応してまいりたいと思っております

舟本馨

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

生鮮食料品青果物野菜、果物及び水産物、食肉、花等中央卸売市場を経由して生産から消費に行くという形になっております。この間、この十年間の状況を見ておりますと、一つは、卸売市場を経由するものの割合生鮮食料品生産から消費まで結びつくに当たりまして市場を経由する割合が、青果物で見まして八〇%台から七〇%台にこの十年間でほぼ一〇ポイント低下をいたしております。

西藤久三

1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○山本(徹)政府委員 先生御指摘のとおり、石垣市の平成六年度の農業生産額、これは、サトウキビを中心にいたしまして、野菜、葉たばこ、パイナップル、お米、花等四十六億円でございます。  これに対して、経済効果の内訳は、作物生産効果として二十三億七千万余でございますし、また労働節減効果が四十億円に上っておりまして、この事業の効果としては立派なものであると思っております。

山本徹

1993-04-22 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

農業災害補償制度はかなり拡充をされてきておりまして、現在露地野菜とか露地花等を除きまして、全国的に相当程度生産が行われているというものは大体対象にしてきておるわけでございます。そういう意味におきまして、地域農業共済対象になり得るものというのは、生産規模が比較的小さい地域特産物、こういうものが考えられるわけでございます。  

眞鍋武紀

1989-06-20 第114回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

近年、国民余暇増大価値観多様化等に伴い、農業者以外の者の中には、野菜花等を栽培し、自然に触れ合いたいという要請が高まっております。このような要請にこたえていくことは、農業農村をめぐる厳しい情勢の中で、国民農業農村に対する理解を深めるとともに、地域活性化増加傾向にある遊休農地利用増進を図る上で極めて有意義なものと考えられます。  

堀之内久男

1989-06-15 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

市民農園農用地区域でやれ、そして市街化区域内の農地は宅地化するんだというようなことは困るわけでありまして、市街化区域内の農地こそまさに市民農園として大いに活用でき、そして日々の触れ合いの中で子供の教育にもなるでしょうし、大臣がこの法案の趣旨説明の中でお述べになったように、野菜花等を栽培し、自然に、土に触れ合いたい要望だとか、農業に対する理解を深めるためにも必要な場所になっているわけです。

藤田スミ

1989-05-25 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

近年、国民余暇増大価値観多様化等に伴い、農業者以外の者の中には、野菜花等を栽培し、自然に触れ合いたいという要請が高まっております。このような要請にこたえていくことは、農業農村をめぐる厳しい情勢の中で、国民農業農村に対する理解を深めるとともに、地域活性化増加傾向にある遊休農地利用増進を図る上で極めて有意義なものと考えられます。  

羽田孜

1986-05-14 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

具体的には、ほかの作物でございますと、野菜とか花等で見ますと、御承知のように、かなり先端的な技術開発がむしろ民間の力で相当行われておりますので、こういうことがもし主要農作物の面でも本当に発揮されることになりますれば、日本農業全体にとってみてもそれだけ民間の力が農業の改良の上に発揮された、こういう意味で評価し得るようなことになるのじゃないかと思います。

関谷俊作

1986-05-08 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

例えば今中島参考人のお話がありましたように、野菜とか花等においては非常に進んでおるのだけれども、ある意味では政府が統制している米とか麦においては非常におくれている面もある。そういう意味で、先般種子法改正等があったわけですが、これはもっと競争の条件をつくる、民間活力を生かせるように法体系を変えることが必要である、こういうような意見もあるわけです。

塩出啓典

1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

種子種苗全体で申しますと、日本の非常に強い分野というのは野菜花等のように、非常にきめ細かい育種でもって、しかも比較的新しい分野でいいものを出す、こういうような分野でございますし、反面、飼料作物のような欧米諸国、特にヨーロッパの方がとにかく長い伝統があるという分野ですと、なかなか日本の方が、もちろんいろいろ開発しておりますけれども、ついて行けないで、飼料作物分野では非常に輸入に依存している、こういうような

関谷俊作

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